私の素晴らしきマイラー人生=JGCがANAマイルを貯める

2019年3月編集

■Season1 JAL命でJGC獲得



約10年前、まだサラリーマン時代、地方へ単身赴任中、月1回の飛行機での帰省が、会社の費用でできていました。

以前から貯めていた、JALマイルを稼ぎたくて、利用するのはいつもJALです。

毎月1往復で、約2000マイルはあったでしょうか、JALカードの利用を含めて、1年にJALマイルが3万マイルくらいは貯まっていたと思います。

でも、お盆や年末年始の休みでは、なかなか海外旅行も行けず、2年に1度、家族4人で、特典航空券での国内旅行をするか、帰省に使うかしているだけでした。

そんな中、空港に行くと、手荷物検査の長い列に並ばず、空いているJALの専用入り口に入って検査を受けている人や、JAL専用のラウンジに入っていく人、さらには、優先搭乗をしている人たちを、羨ましくもあり、何か特別な人?という感じで見ていました。

そんなある日、JALからのあるメールが人生を変えました。

「あなたは、あと、◯◯◯FOPでクリスタルです。」

FOPってなに?クリスタルってなに?・・・・当時はマイルを貯めることだけで、他のことは全くわかっていませんでした。

それから、いろいろ調べましたよ。(と言っても、JALのホームページを見ていけば、すぐに分かることなのですが)

そして、知りました。

マイレージの素晴らしさを!

上級会員のサービスが、どのようなものか。その時初めて知り、あの、専用入口から入っていく人、ラウンジに入っていく人、優先搭乗している人。

まったく遠い存在ではなく、ちょっと頑張れば、私もなれるんだ!ということがわかったのです。

それからの、残り半年間は、FOPの計算をしながら、自費で回数を増やしたり、航空券のグレードを上げたりして、年末までに、5万FOPを達成しました。

JALマイレージバンクの上級会員・サファイアの達成です。欲を言えば、もっと上の、
プレミアやダイヤモンドの方がサービスが良くなるのですが、お金も掛かりますし、なんといっても、あるカードに入れば、永久的に上級会員になることができる条件を獲得できたので、満足でした。

それが、JGC(JAL・グローバル・クラブ)への入会です。

ただし、今までのJAL普通カード(年会費2000円)ではなく、CLUB-Aカード(年会費10000円)以上のカードへ変えなければなりません。

私は、その際、思い切って初めてのゴールドカード(CLUB-Aゴールドカード=年会費16000円)を選択しました。ゴールドカード・デビューです。
さらに、家族会員も同額で、同じJGC会員になれるので、妻も一緒に入会することに。

それからは、飛行機の旅が一変しました。

主なものは、、、、

①国内線では、搭乗前にラウンジが利用でき、アルコールを含むドリンクが飲み放題。国際線では、エコノミークラスの予約でも、ビジネスクラス予約の客しか入れないラウンジに入れて、飲み物の他、食事もできます。

②JGC専用カウンターや、専用手荷物検査場があるので、特に混んでいる時期でも、長い列に並ばず、らくらくスムーズな手続きができます。
さらに、到着空港で、受託荷物もターンテーブルから一番先に出てくるので、誰よりも早く空港から出発できます。

③優先搭乗ができるので、特に混んでいるときは、自分の席の真上の荷物棚が先に確保できます。

④事前座席指定では、一般では指定できない前方座席が事前に確保できます。国内線では、クラスJだけでなく、普通席も足元が広い一番前の席が指定できます。

⑤JALと同じワンワールドアライアンスの飛行機を利用するときは、基本的に世界中どこでも、JALと同じサービスが受けられます。

などなど、素晴らしいサービスが受けられるようになりました。

私的には、ラウンジの利用と、足元が広い座席を事前に予約できることが、一番大きいです。


【ガイド】=ANAのマイレージクラブにも同じような上級会員制度があります。
スーパーフライヤーズ会員制度です。その会員が持てるスーパーフライヤーズカード、略してSFCと呼ばれています。
このSFCもJALのJGC同様、航空券を買っての搭乗によって得られるため、マイル利用による搭乗ではかないませんが、一切お金を使わず、マイルを利用して獲得できるワザもあります。(後日、ご説明します)

■Season2 ANAマイルをポイントサイトでお得に貯められる事を知ってから

 

いっときの間は、JGCの恩恵を受けて、飛行機はJALまたは同じアライアンスのワンワールドを使い、あらゆる支払いを、JALカードで支払って、一生懸命JALのマイルをためていました。

でも、飛行機に乗っても、サファイアであれば、マイル獲得率が同じ路線でもすこし上がる程度で、1年を通すと、獲得マイル数合計は、JGCになる前と比べてあまり変化のないものでした。

そんな時、WEBで、ANAマイルを簡単に貯められる!といったサイトを見て、驚愕を覚え、同時に、これだ!っと頭のなかに火花が散った記憶があります。

すなわち、飛行機に乗らなくても、クレジットカードでの支払いをしなくても、ポイントサイトからANAマイルを貯めることができる。というもの。しかも、簡単に!です。

それが、このポイントサイトでした。

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

それからと言うもの、楽天市場やYahooショッピング、妻のDHC、ホテル予約や、更にはJALの予約まで、あらゆる事をハピタス経由で行い、結果、実際に飛んで貯めるのは、JALマイル。クレジット支払いで貯めるのもJALマイル。ポイントサイトで貯めるのがANAマイル。と、二股をかけるようになりました。

JGCの恩恵があるので、ANA一本には絞れなかったというのが本音ですが。

そして、その後、ポイントサイトの一番の柱は、クレジットカードの入会になっていきました。

クレジットカードの案件は、設定ポイントも高く、さらには、クレジットカード自体の入会キャンペーンも魅力的だったからです。

最初に入会したのが、ダイナースクラブカード。

このカードは、今でもハピタス経由で、16000ポイントが貯まり、その当時は、カード会社(当時はCITY BANK)のキャンペーンで、入会キャンペーンと支払いキャンペーンで、なんと5万ポイントがもらえたのです。

【訂正事項】2019年3月現在、ハピタスのダイナースカード案件は、17500ポイントにアップされ、ダイナースクラブ側で、最大60,000ポイント(60,000マイル換算)貯まるキャンペーンを実施中です。

そのポイントは、航空会社のマイルに1対1で交換ができ、ANAにしようか、それともUA(ユナイテッドのマイレージプラス)にしようか悩みました。

というのも、その頃から、JALやANAだけではなく、他の航空会社のマイレージも調べるようになり、その時、UAのマイレージプラスだと、タヒチまでの特典航空券が、ひとり25000マイル、ふたりで5万マイル。という数字が、ダイナースクラブカードのキャンペーン5万マイルと合致し、これでタヒチへ!ということで、UAのマイレージプラスに移行しました。

なんと、クレジットカードに入会して、条件の金額を支払うだけで、タヒチへの往復航空券が二人分手に入るのです。

さらには、ハピタスのポイントも、ANAで国内線または、ソウル往復分位のマイルを獲得できてるのです。

まさに、人生観が変わった瞬間でした!

でも、この時にわかったことがありました。

それは、航空会社によって、同じ目的地への必要マイル数が違う。ということです。

例えば、今回のタヒチですが、UAのマイレージプラスは、「南太平洋エリア」として、グアム、サイパン、パラオ、フィジー、ニューカレドニア、と一緒にタヒチがあり、必要マイルは往復1人25000マイルという設定になっています。

【訂正】2019年3月現在、UAのマイレージプラス利用での、グアムは往復25,000マイル→30,000マイル。タヒチへは25,000マイル→30,000マイルへアップしています。

JALやANAのマイルでは、タヒチへは、JALがエアタヒチヌイのコードシェア便を使い、期間限定で48000マイル必要です。(UAの場合、直行便はありません)

が、グアムへは、JALが自社便を使い20000マイル。一方ANAは同じスターアライアンスのUAを使い20000マイルですが、同じ、UAでUAのマイレージプラスを利用すると25000マイル必要になります。

つまり、グアムへは、同じUA便で飛んでも、ANAマイルは20000マイル、UAマイルは25000マイル必要というちぐはぐな結果になるのです。

UAマイルは、タヒチまでは低いマイルで行けるので有効だけど、グアムへはJALやANAのマイルの方が少ない。ということです。

こういう状態は各地で存在します。
その結果、燃油サーチャージがかかるかからないとか、実際に貯めやすいかどうか。などの要素も含めて、目的地別にどのエアラインマイルが好条件かを考えるようになりました。

というわけで、陸マイラーの鉄則である、貯めるマイレージを絞る!のではなく、現在では、行きたい目的地別に異なったマイルを貯めるようになりました。

ただ、一つ揺るがないのは、ポイントサイトを利用してANAマイルを貯める。ということ。これが、柱であることに変わりはありません。

なぜか?
ANAマイルは、ポイントサイトを介して、一貫して、継続的に、しかも簡単に、貯めることができるからです。

これからも、マイラー人生楽しみたいと思います。



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