2019年1月12日編集 2019年7月30日編集 2019年8月3日編集 2019年10月8日編集 2020年3月8日編集
そう、マレーシアを拠点にしているLCCです。
スポンサーリンク
2011年に全日空と提携して、エアアジアジャパンを設立しましたが、経営方針が合わず、2013年には提携を解消し、全日空はバニラエアとして存続し、エアアジア自体は日本国内線から撤退しました。
が、2017年より、エアアジア単体(株式はエアアジアが49%、楽天が18%、その他)でエアアジアジャパンを再設立し、現在はA320の2機体制で、中部国際空港(セントレア)を拠点空港とし、札幌便を飛ばしています。
さらに、エアアジア本体は、2017年6圧28日から関西国際空港から、LCCで初めてハワイ(ホノルル)に直行便の運行を初め、片道12,900円という驚異的な安さで、参戦してきました。
その他、マレーシア・クアラルンプールと、羽田、関空を結ぶ路線に就航しています。
■マイラー注目記事↓ ↓ ↓

■ホテルポイントも、エアマイルも貯めやすい!
■カードに入会するだけで様々なお部屋のアップグレードなど様々な特典が受けられます。
■さらにプラチナチャレンジにも挑戦できるカードです。
●SPGアメックスカードについて詳しく知りたい方はコチラへ
今なら、入会後10万円利用で30,000ポイントプレゼント。
さらに、6,000ポイントが追加でもらえる、お得な「紹介キャンペーン」実施中です。
10万円利用分3,000ポイントと合わせて39,000ポイントが獲得できます。
35,000ポイントあれば、カテゴリー5のホテルに無料宿泊できます!
私も紹介できますので、入会希望の方は「コチラ」から。
アメリカンエキスプレス担当社員へ直接紹介します。
【緊急告知】
予約期間=2020年3月15日まで
搭乗期間=2020年9月7日~2021年7月1日
*BIGメンバー登録者限定ですから無料メンバー登録してから検索してください。
*日本発着では福岡が比較的安い価格が出て狙い芽です。
★エアアジアは随時キャンペーンをやっています
詳しくは ⇒ エアアジアJAPANホームページへ
スポンサーリンク
【成田-クアラルンプール線新就航】
2019年11月20日より、今までの羽田-クアラルンプール線に加え、成田発着便が新たに就航します。
もちろん、マイルを貯めるためのポイ活もありますが、絶対的収入源が別にあるんです。
それが、コレ!
知りたい方は、「新しい旅のご提案」へ
エアアジアに乗って、JAL、ANAのマイルをもらう方法
エアアジアは格安航空会社(LCC)なのですが、独自のマイレージサービスがあります。
スポンサーリンク
BIG・メンバーシップというものですが、ハワイやマレーシアに頻繁に渡航するとか、もう少し日本国内線が充実してくるとかしない限り、なかなか貯められるものではありません。
そこで、ご提案。
エアアジアに乗って、JALかANAのマイルを貯めてみませんか?
それが、これ。
「ちょびリッチ」というサイトを経由して、エアアジアのホームページに行き、普通通り予約をするだけです。
2017年12月現在、ポイントアップされており、通常100ポイント(50円相当)が500ポイント(250円相当)、ANAマイルに移行すると、225マイルが貯まります。
2018年7月現在は通常の100ポイントに戻っています。
これは、1予約に対してなので、往復予約せず、片道ずつの予約をすれば、その倍のマイル、ANAでしたら450マイルを貰うことができます。
ただし、クレジット決済が条件になっていますので、ご注意ください。
★2018年11月現在、ハピタスでも、エアアジア予約&搭乗で50ポイントの付与があります。
⇒ちょびリッチの100ポイント(=50円相当)と、ハピタス250ポイント(=50円相当)は同額です)
⇒ ハピタス新規入会は下記バナーから。
「ちょびリッチ」ポイントをJALやANAのマイルに移行する方法
先ずは、「ちょびリッチ」への無料登録を行います。
⇒ 無料登録はコチラ
■ハピタス、ちょびリッチにポイントが付与されたあとは、次の流れになります。
ちょびリッチから、ANAマイルへは、還元率90%ですが、JALへは、最高52%となります。
ANAマイルへ移行するには、「Pex」というポイントサイト無料登録と、ANA To Me CARD PASMO JCB (通称 ソラチカカード)が必要になります。
⇒お得なソラチカカード入会の詳細は「コチラ」をご覧ください。
JALマイルへ移行するためには「ドット・マネー」への無料登録が必要です。
しかし!
2018年4月1日より、Pexからメトロポイントへの移行ができなくなり、ANAのソラチカルートが使えなくなりました。
その結果、新しいルートが見出されました。
それが、通称「新ソラチカルート」です。
上表のように、pex ⇒ メトロポイントが使えなくなったので、赤枠の部分が迂回ルートになります。
pex ⇒ ワールドプレゼント(VISAポイント) ⇒ Gポイント ⇒ LINEポイント ⇒ メトロポント となります。
ただ、ポイント還元率が、LINEポイントからメトロポイントに移行される時点で、90%となり、そのあとの、メトロポイントからANAマイルへの移行時の90%が加算され、実質81%となってしまいます。
そして、
2019年7月、
さらに、移行が便利になりました(緑矢印)
下図のように、「ハピタス」から直接「Gポイント」に移行ができるようになりました。
★★悲報です!!(2019年10月現在)
なんと、ソラチカルートが使えなくなります。
LINEポイントから東京メトロポイントへの移行が2019年12月27日をもって閉鎖されます。
すなわち、ソラチカルートの終焉です。
残念ながら・・・・・・
対応策は
このカードです。
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードです。
つまり、このカードを使ったルートはこうなります。
ここでの注意は、ソラチカルートが還元率が81%だったのが75%に減少します。
また、ドット・マネーへポイント移行できるポイントサイトが、減少します。
■移行不可サイト=ECナビ、Gポイント、ポイントタウン
■移行可能サイト=ハピタス、ちょびリッチ、モッピー、すぐたま、げん玉、ポイントインカム、ゲットマネー

JALマイル、ANAマイルを貯めるならSPGアメックスカード
さらに高い還元率をご希望の方は、JAL、ANAを含め、1円に対して1.25マイル貯まるクレジットカードがオススメ。
SPGアメックスカードは100円の支払いで3ポイントが貯まります。
そして、3ポイントが1マイルとして航空会社のマイルに移行できます。
ここまでは、100円の支払いに対して1マイルなので、JALやANAカードの特約店での2倍マイルと同換算率です。
しかし、60,000ポイントごとに、JAL、ANAを含む40社を超える航空会社に対して、25,000マイルへ移行できるのです。
つまり、100円の支払いに対して1.25マイルという高い換算率です。
さらに、マリオット、SPG、リッツカールトングループの宿泊に高いパフォーマンスがあり、様々な特典が受けられるカードです。
このSPGアメックスカードに入会し、3ヶ月に10万円の支払いをするだけで、39,000ポイントがもらえる入会方法があります。
39,000ポイントはJALやANAの13,000マイルに移行でき、60,000ポイントまで貯めると、25,000マイルに移行できるのです。■ホテルポイントも、エアマイルも貯めやすい!
■カードに入会するだけで様々なお部屋のアップグレードなど様々な特典が受けられます。
■さらにプラチナチャレンジにも挑戦できるカードです。
●SPGアメックスカードについて詳しく知りたい方はコチラへ
今なら、入会後10万円利用で30,000ポイントプレゼント。
さらに、6,000ポイントが追加でもらえる、お得な「紹介キャンペーン」実施中です。
10万円利用分3,000ポイントと合わせて39,000ポイントが獲得できます。
35,000ポイントあれば、カテゴリー5のホテルに無料宿泊できます!
私も紹介できますので、入会希望の方は「コチラ」から。
アメリカンエキスプレス担当社員へ直接紹介します。
【参考記事】 spgアメックスカードの魅力的な内容はコチラ
まとめ
●エアアジアの予約はハピタスかちょびリッチ経由でエアアジア公式サイトへ行き、予約しましょう。
●支払いは、クレジットカードに限るのが、ポイント付与の条件ですから、JALカードかANAカードで決済し、マイルの二重取りをしましょう。
●さらに、高い還元率のマイルをほしい方は、spgアメックスカードがおすすめ。
スポンサーサイト
⇒ Indexへ
ページのトップへ
リンク=エアアジア会長交代
コメント