ジェットスター「おでん価格に挑戦508円」セールで乗ってみた

日本国内LCCの一角、ジェットスター。

2004年、カンタス航空が設立したLCCジェットスター。
その後、シンガポールにジェットスターアジア、ベトナムにジェットスターパシフィックが設立され、2012年7月に、カンタス航空、日本航空、三菱商事の出資で、ジェットスタージャパンが設立されました。

私自身は、成田-マニラ線が就航した時、就航記念価格で乗った以来、国内線は始めての搭乗でした。

キャンペーン「おでん価格に挑戦508円」セール概要

 

ジェットスタージャパン設立当初は、成田ー札幌、福岡など、片道990円セールを頻繁に実施していましたが、最近は、頻度も減り、昨年2018年には、「~価格に挑戦セール」シリーズを開催。長崎線開設に合わせた「ちゃんぽん価格に挑戦」とか、冬場のキャンペーンとして、「おでん価格に挑戦」など、期間限定の格安キャンペーンを実施ししていました。

LCCは、運賃以外に、手数料、座席指定料に加え、受託荷物がある場合、追加料金が発生するため、もろもろ合計すると、時期や路線によってはJALやANAと変わらない価格になる場合が多く、何かのキャンペーンがある時にしか、利用していません。

今回、「おでん価格に挑戦」というセールで、なんと片道508円という価格が設定されたため、毎月帰省している長崎線獲得に挑戦してみました。

 

結果、長崎→成田の片道が取れましたが、今まであったセール(ラーメン価格に挑戦802円、モーニング価格に挑戦388円などはすべて玉砕)のおでん価格に挑戦セールを、初めて抑えることができましたので、そのコツも含めて書いていきたいと思います。

 

■ジェットスター「おでん価格に挑戦セール」詳細

○ 販売期間=2018年8月28日(火)18時~8月31日(金)18時まで(路線別に発売開始日が異なります)

○ 搭乗対象期間=2019年1月9日~2月6日の火水木

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キャンペーン「おでん価格に挑戦508円」セールをゲットできたコツ

 

今まで、何度か違うキャンペーンに参加してきましたが、なかなかゲットできませんでした。その反省材料も含めて、このおでん価格がゲットできたポイントは以下のとおりです。

■ 「おでん価格に挑戦セールをゲットできた体験ポイント

1、成田発をあきらめ、長崎発の復路片道に絞ったこと。

2、PCでの予約をやめ、スマホによる予約を行ったこと。

3、あらかじめ、ジェットスターへの会員登録を行い、ログインして予約に進み、名前などをインプットする時間を省いたこと。

4、そして、何度も予約の練習をして、迷わず予約作業をすすめること。

です。

セール価格の予約は、時間が勝負です。

開始時間と同時予約サイトでの手続きを始めて、最終的に決済するまでの時間を短くしなければなりません。

そのためには、できるだけ書き込む時間を省くために、あらかじめ会員登録をすることで、名前などのインプットを省き、往復を狙わず、片道、しかも、往路の成田発ではなく、復路の長崎発に絞りました。

スマホにしたのは、今まで、PCでやっていましたが、なにかスピードが遅く感じていたためです。なので、PCのパフォーマンスも影響したかもしれませんので、この件は確かのものではありません。

結果、長崎帰省の復路を、508円でゲットできました。

 

でも、最終支払い料金が508円ではない理由

 

セール価格は「おでん価格に挑戦」の508円でしたが、最終支払い金額は、そうは行きませんでした。

■ 最終支払い内訳

運賃       508円
施設使用料   380円
座席指定料   490円
支払い手数料 500円

合計      1,878円

となりました。

まあ、色々加算はされましたが、それでも2,000円以下。

安いですよね。

でも、今回は受託荷物がありません。

もし、受託荷物があれば、国内線は15Kgまで、予約時事前購入で1,200円(長崎-成田)で、予約時に忘れると、搭乗当日カウンター支払いだと3,500円(15kgまで)もとられます。

受託荷物は、15kgから5kg単位で40kgまで設定があり、繁忙期や通常期、さらには路線によって違いがあります。

いずれにせよ、できるだけ軽く、予約と同時に購入しないと、あとで高くつくことになるのは、他のLCCと変わりません。

機内持ち込み手荷物は7kgまで無料。有料で10kgまでは可能です。

私の今回の搭乗は、機内持ち込み荷物の7kgまでにして、追加料金の支払いがないようにしました。

また、座席指定も有料となり、普通席→前方席→足元の広い席 の順で高くなり、今回は最低料金の490円で普通席を確保しました。

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座席指定は最低料金でいいから予約しよう!

 

この座席指定は、最低料金の普通席でいいので、予約しておいた方がいいでしょう。

それはなぜか。

座席指定をしない場合、当然無料ですみますが、割り当てられる座席は、コンピューターが機内バランスなどを加味して、ランダムに選択されます。

当然座席指定された後の残りなので、A320機のシートは3-3なので、真ん中の座席が割り当てられることも多いです。

まあ、座席指定料を払ってないのですから仕方がないのですが。

一方、座席指定をする側からすると、例えば、今回の私は、前方の普通席で窓側を選びました。

でも、搭乗日2日前に座席を確認してみると、その列はすべて埋まっており、当然隣に別の乗客が座ることになります。

LCCはできるだけ座席数を多くするために、前の座席との間、つまりピッチが狭いのが常。その上に、隣に人が座ると窮屈なこと極まりないのです。

まあ、それがLCC。なのですが、私としては、できるだけゆっくり座りたいのです。

ここで、予約時に普通席ではありますが、料金を払って座席指定していた意味が出て来ます。

つまり、座席変更ができるのです。

座席指定料金を払っていない人は、当然変更はできません。

基本、後方の空いてるシート並びに変更することになりますが、この便は、結構埋まっていました。

なので、追加料金は取られますが、空いている前方シートを選択しました。

つまり、最低限の座席指定をしておくことで、搭乗前日(正確には数時間前)に、隣に乗客がいない席が確保できるのです。(ただし、最終的には、その後の予約や、座席配分などで100%ではありません)

実際、座席指定変更した時、私の隣の席(真ん中の席)と、通路側の席は空いていましたが、搭乗時に通路側の席(4C)は埋まっていました。

でも、私の隣の席(真ん中の席)は空いていたので、ゆっくりできました。

因みに、座席して料金は次のとおりです。

結果、座席指定料金が260円追加され、総額2,138円となりました。

 

ジェットスターの搭乗方法は?

 

ジェットスターの搭乗方法は、今回の長崎空港での実践を元にリポートします。

■長崎空港ジェットスターカウンターは1F左端の奥にあります。

■手前に自動チェックイン機、その右に荷物の重さを計る計量器があります。

■Eチケットのバーコードを読み込むと搭乗券が出て来ます。搭乗券は、昔の搭乗券といった形状で、LCCにしてはかなりしっかりしています。

2階の搭乗ゲートに移動し、搭乗が始まりますが、先ずは、窓側とそのお連れ様から入り、その後に通路側の客という順で、できる限り、搭乗時間を短くしています。

この機が津上ゲートに着いてから、成田からの客を降ろしてから、成田行きの乗客が乗って、ドアクローズまで、25分という短さでした。

さすがLCC!です!

■シートピッチは狭く、しかもシートは直立気味。
この状態での、長旅はちょっとつらいかな?ほんの少し、シートを倒しました。

■機内は、オレンジと黒でまとめられてスタイリッシュな雰囲気でした。
座席ポケットには、有料飲食の冊子と、写真にはないですが、成田からの、東京駅への格安バスと、京成電鉄のスカイライナーの割引切符の案内があり、機内で販売されていました。
余談ですが、コックピットのドアは、乗客用のドアが閉まるまで空いてました。海外の航空会社ではよく見ますが、国内便では珍しいような気がします。ビーチやバニラはどうなんでしょう?
JALやANAではあり得ません。

■成田空港に到着。
LCC専用のターミナル3へ。バラックつくりで、当然ボーディングブリッジはなく、ターミナルへ入った通路は金網があるだけの吹きさらし通路を長く歩きます。
受託荷物を受け取るところも簡素。3レーンありました。
搭乗手続きフロアには、ジェットスターのほか、バニラエア、春秋航空の3社がありました。
搭乗手続き横のフードコートは満員状態。

今回、508円に誘われて、長崎からの便をとってみて、飛行機代自体は2,000円強と、普通、JALやANAの安くても1万円前後の約5分の1で乗ることができました。

でも、横浜在住の私には、成田が遠すぎます。

最寄の同じ駅まで、それぞれリムジンバスがありますが、羽田からは20分から30分おきに乗車時間45分に比べ、成田からは1時間おきに乗車時間約2時間。さらに羽田からの料金に比べ、成田からは3倍近い2,900円。

座席の広さや、ラウンジを使えたり、もろもろ考えると、よほど安いキャンペーンでない限り、ジェットスターを使っての帰省はないなあ。と実感しました。

しかし、ジェットスターが使っているA320。単路機でJALやANAのB737よりも、客室内のエンジン音は明らかに静かでした。

その部分は快適だったことを付け加えておきたいと思います。

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