語学留学やロングステイの飛行機代にマイルを使った方が得する理由


留学・ロングステイの航空券比較

語学留学や、ロングステイを計画している方、語学学校や、ステイ先などは詳しく調べますが、現地までの渡航費用(飛行機代)、調べていますか?

実は、留学期間やロングステイの長さによって、飛行機代にかなりの差が出てくるんです。

例えば、バンクーバーに語学留学したいとします。

留学期間が、1ヶ月以内、あるいは、2ヶ月、あるいは3ヶ月以上・・・・

・・・・飛行機代はどうなるでしょうか?

2017年11月1日東京発を起点に比較します。 (金額は税金諸費用、燃油サーチャージ込みです)

 ①まずは、ANAのバンクーバー行き、11月1日発は、羽田発21:45発が56,250円と最安値です。 

 ②次に1週間後、11月7日のバンクーバー発は、15:05発羽田行きが出てきました。 1週間の旅行日程では、合計111,380円となります。 
ただし、この金額のチケット(SuperValue)は、変更不可のチケットなので、日程などの変更はできません。

 

 ③同じ日程で、変更可能のチケットをみてみます。 
すると、同じ便で、チケット(BasicPlus)で、合計238,380円と2倍以上になります。

 ④こうやって、11月1日を基点に、語学留学1ヶ月の場合、3ヶ月の場合を調べたのが、下の表になります。 

 ⑤31日の日程では、変更不可チケットでは、121,380円。変更可能チケットでは、248,380円。1週間の旅行日程の1万円増しとなります。 ⑥32日間の日程では、変更不可チケットはチケットクラスが変更になり、157,380円と36,000円のアップ。変更可能チケットは、248,380円と変わりません。 

つまり、1ヶ月までは、1週間とあまり変わりませんが、1ヶ月を超えると極端に高くなります。

 ⑦ただ、3ヶ月を超えると、チケットクラスがFlexとなり、変更が可能になり、価格も196,380円と、3ヶ月未満で変更可能なチケット価格248,380円よりも、52,000円安くなるという現象が起こります。 

3ヶ月以上の方が、チケット的には有利なのですが、それだけ滞在費や語学学校の費用もかさみますので、単純に比較は出来ません。
さらに、シーズンや土日の日本帰着などの条件などで、料金は変動しますので、目安として考えてください。

結論=1週間程度の旅行の場合は、これ以下のキャンペーン価格だったり、ANA以外の航空会社だったり、格安航空券で、7万円前後の価格も見受けられますが、1ヶ月を越すと、格安航空券はほとんどでてきません。

そして、なにより日程変更可能なチケットはありえません。

長期のステイの場合、帰りの日程は不確定なものとなりやすいため、変更可能なチケットが必要になりますが、そうなると、20万円から25万円の費用がかかることになるのです

 

実は、数年前、私の息子が、同じくバンクーバーへの語学留学を計画したときに、渡航費用のあまりの高さに驚き、私へSOSが入ったのです。

語学留学の日程は3ヶ月。ホームステイ付の語学学校をいろいろ探し回って、コスト計算はしていましたが、渡航費用はまったくノーマーク。格安航空券で8万円程度の予定だったらしいのです。

それが、1ヶ月を超える日程では、かなりの高料金!

そこで、私が採った対策は、マイルの提供でした。

それはなぜか?

実は、マイル利用の国際線特典航空券は、長期の旅行ほど、そのメリットが発揮できるのです。

ANA国際線特典航空券の特徴

 

①国際線特典航空券の予約は、355日前の日本時間午前9時から、第一区間出発の96時間前まで可能です。

②有効期限は発券から1年です。

③発券日より355日以内での、日程変更は可能です。搭乗者、利用ルート(出発地、経由地、到着地)、クラスの変更はできません。

④単純往復だけではなく、経由地でのトランジットも可能。

⑤発券後のキャンセルは、3000マイルで払い戻しされますが、その時点で、有効期限が切れたマイルは返還されません。

⑥各種税金、燃油サーチャージは別途必要です。
(ANAマイルにて、提携航空会社のエアカナダ、ニュージーランド航空、ユナイテッド航空の日本発着以外利用時は、燃油サーチャージはかかりません)

つまり、、国際線特典航空券は、利用できる座席数の制限(少ない)と、3日前から予約できなくなる以外は、有償の普通航空券と変わらないということです。

よって、語学留学やロングステイなど、長期の日程でも、予約の変更が無料でできる、応用性の高い航空券だということです。

結果、私の息子は、特典航空券を使って、バンクーバー往復だけではなく、復路にサンフランシスコに寄って、楽しい語学研修をおえて帰ってきました。

 

こんな、素敵なマイルが、簡単に貯まる方法は ⇒ コチラ

【ガイド】=ANAの国際線特典航空券は、片道の予約が出来ませんが、JALマイル、ユナイテッド航空のマイル、マイレージプラスは、片道での予約が可能です。
国内線特典航空券では片道予約が可能なANAも、国際線でも片道予約が可能になれば、その用途が大きく広がって行くこと間違いなし!
早く、そうなることを期待しています。
特に長期のステイの場合、滞在国のビザが許す限り、長期の滞在で、帰国便が手配できます。
ただし、マイレージの規約はその都度変わりますので、現地での帰国便についての情報収集は、頻繁に行うことをおすすめします。
ユナイテッド航空マイレージプラスについては ⇒ コチラ

 

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