「JAL国際線特典航空券PLUS」を逆手にとってお得な予約!

2018年12月4日より、JAL国際線特典予約のシステムが変更となり、「JAL国際線特典航空券PLUS」として生まれ変わります。

今までの国際線特典航空券とPLUSとの違い

 

今までのJAL国際線特典航空券は、行き先別に、必用マイル数が決まっており、特に、GWやお盆期間中、年末年始などは、330日前の予約可能日に予約が集中し、JALのホームページにすら入れず、飛びたい日程で行きたい場所が取れなかった。っていう人も多かったのではないでしょうか。

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でも、今回、新しく導入予定の、「JALの国際線特典航空券PLUS」は、発売日こそ330日前ですが、行き先別に上限マイル数が設定され、特に繁忙期に、マイル数をアップする事で、希望の日程で特典航空券の予約ができる。

と言うのがJALの言い分です(笑)

 

そこで、その具体的なマイル数を見てみましょう。

路線ごとに、個別に上限が決まっているので、すべての路線を挙げるのは難しいので、ホノルル線をみてみます。

★個別の路線を確認するには、コチラ をご覧ください。

ホノルル線は、今まで、一律(キャンペーン時期を除く)片道20,000マイルでした。

しかし、このPLUSでは、空席状況によって、特典枠が増える代わりに、最高114,000マイルの上限の中で、予約ができるようになるシステムです。

つまり、行きたい日程で、基本マイルで予約できなかった人は、マイルを積み上げれば予約できますよ。

というシステムです。

このシステムの良し悪しは別として、繁忙期にしか行けず、手持ちのマイル数が多い人には、ありがたいシステムかもしれません。

繁忙期にしか行けなくて、少ないマイル数しか持っていない人においては、今までと変わりがないといえますが、基本マイルで取れる席が変わらなければ(基本枠が少なくならなければ良いのですが)の話です。

また、基本特典席の枠が変わらなければ、もしかしたら、マイルを多く持っている人が、今までのように、330日前に、よーいドンで予約せず、少し余裕を持って当日の予約を控えてくれ可能性もあるので(希望的観測)、少し取りやすくなるかもしれません。

正直言って、基本特典枠がどうなるのか?マイルの積み上げはどの程度になるのか?などなど、始まってみないとわからない部分が多いシステムです。

基本必用マイルが少なくなる路線を狙おう!

 

「JAL国際線特典航空券PLUS」導入により、上限マイルが設定された代わりに?基本マイル数が減額になる路線もあります。

今までの旧システムでは、路線別というよりはエリア別に基本マイル数が決まっていました。

例えば、エコミーでは、ヨーロッパは片道27,500マイル、東南アジアは17,500マイル、北米は25,000マイル、などです。

しかし、新システムでは、基本マイルが路線別(路線によっては便別の設定もあり)に設定され、かなりの減額になった路線も設定されました。

特に、減額マイルが大きい路線は、片道17,500マイルだった東南アジアでは、シンガポール⇒12,000マイル、ベトナム(ホーチミン、ハノイ)⇒13,000マイル、片道27,500マイルだったヨーロッパは、フランクフルト⇒23,000マイル、ロンドン⇒JL042便は22,500マイル、それ以外のロンドン線は26,000といった具合です。

★具体的な路線別基本マイル数は コチラ をご覧ください。

 

基本マイル数に変更がないのは、北米が片道25,000マイル、ハワイが20,000マイル、グアムが10,000マイルなどです。

そこで、 繁忙期ではなく、閑散期に利用ができる人は、この減額マイルを狙いましょう! 

 

もちろん、減額された路線は、減額されなかった路線に比べ、人気がなかったり、利益が出にくい路線などが中心なので、行きたいかどうかは個人の問題ですが、特に、東南アジアは目白押しだし、ヨーロッパでも、経由路線を変えれば、お得なコースが組める可能性もあります。

ただし、これも、基本マイルでの設定枠が今までと変わらないのが大前提で、マイル数は下がったけれど、枠数も減った。では、意味がありません。

まさか、基本マイルは下げたけど、枠数を減らし、その分、PULS枠でアップマイルを図る。と言うことではないことを願います(笑)

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マイルをeJALポイントに変えて通常航空券を購入するのもあり?

 

私の経験上の話ですが、4年ほど前、シンガポールが往復36,000円(エコミー)時代がありました。

その時は夫婦二人でシンガポール旅行を考えており、36,000円という、今では考えられない(JALで)価格だったので、つい、ポチっとしそうになったのです。

が、

ちょい待てよ。

一人36,000円は二人で72,000円です。

でも、その時も、シンガポールへの特典航空券必用マイル数は35,000マイルで、航空券が36,000円になっているこの時期は、必要マイル数が、閑散期の30,000マイルという期間でした。

で、頭の中で足し算、引き算したら、航空券72,000円分を、二人分の必要マイル数、60,000マイルをeJALポイントに変えると90,000円分のeJALポイントでカバーできたのです。

そう、マイルをeJALポイントに変えて、航空券を購入することで、航空券分プラス燃油、税金分にも当てることで、この時は数千円の持ち出しで、すべてが賄えました。

さらに、通常のマイルもためる事ができました。

良いことばかりでした。

そこで、本題。

現在、この逆ザヤ状態は、先ずないでしょうが、この新システム、「JAL国際線特典航空券PLUS」が始まり、もしも、マイル数がアップし、予約できそうな時に、一呼吸置いて、そのマイルをeJALポイントに変えた方がお得になる場合もでてくる可能性があるかもしれません。

まあ、このマイルアップも、コンピューターがやるので、そこまでバカはしないと思いますが、その可能性もないとは言えません。

だから、すぐにポチっとせずに、ちょっと計算してみてください。

完全な逆ザヤにはならないかも知れませんが、獲得マイルのことを考えると、得な場合もあるかもしれません。

でも、この、ちょっとした迷いで、せっかくの予約が埋まってしまっても、当方は責任を取れませんので、ご自分の責任のもとでお願いします。

今はやりの「自己責任」です(笑)

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2018年12月4日から「JAL国際線特典航空券PLUS」が導入され、結果、改悪になるのか改良になるのか?

やり方次第では、お得な方向に導けるかもしれませんし、ささやかな反抗をしてもいいのではないでしょうか?

反抗と言えるかどうかわかりませんが・・・・・・

でも、完全に改悪部分があります。

①海外発日本経由旅程の廃止。

②有効期限が予約便に限り有効(変更の場合手数料必要)

そして、最大の改悪が

③予約変更不可

などです。

今までは、先々の予定なので、確定していなくても、とにかく抑えて、日程が確定した時点で変更。という方法がとれました。

しかし、今後は、予定が確定して、さあ、予約しようとした時にには、必用マイルが増えている。と言うこともあり得ます。

ただ、必用マイル葉増えても、予約できる点は、ある意味良い点で、この「PLUS」の本来の意味なのでしょう。

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