JAL国際線特典航空券「PLUS」とspgアメックスを上手に使ってお得な海外旅行①

2018年12月4日から、JALの新システムJAL国際線特典航空券「PLUS」が始まりました。

概要は、国際線の特典航空券は、今までは、路線別に決まった必用マイル数で330日前から予約でき、定数がなくなるとキャンセル待ち。というシステムでした。

なので、例えばGWやお盆、年末年始(ブラックアウトを除く)などの予約は、330日前の10:00に一斉に行われ、なかなかサイトに繋がらない、という経験をされたか方も多いのではないでしょうか。

しかし、この新システムは、開始日は同じですが、必用マイル数を増やせば、後日、繁忙期の特典予約もできるというものです。

例えば、2018年12月4日に、2019年のGW、ホノルル行きの予約画面を見てみると。

東京→ホノルルのエコノミー通常必用マイルは、片道20,000マイルです。

5月4日、5日発は、通常必用マイル数の20,000マイルで予約できますが、4月2日発だと30,000マイル。4月29日にはなんと53,500マイル出せば、予約できることになっています。

JAL国際線特典航空券PLUSについては次の記事を参照してください。
【関連記事】 「JAL国際線特典航空券PLUS」を逆手にとってお得な予約!

 

まあ、このシステムの良し悪しは別にして、この増加マイル数とは逆に、必要マイル数が少なくなった路線も設定されました。

今回は、ここに注目して、お得な海外旅行を考えて見たいと思います。

JAL国際線特典航空券必用マイル数減少路線

 

 

主な路線のエコノミー片道必要マイルを抜粋してみると(旧マイル→新最低必用マイル)

■東南アジア
●シンガポール (旧)17,500 → (新)12,000
●クアラルンプール 17,500 → 14500
●ベトナム(ハノイ、ホーチミン) 17,500 → 13,000
●バンコク(JL031、JL034) 17,500 → 変更なし
●バンコク(羽田、成田発着・JL031、JL034以外) 17,500 → 13,500
●バンコク(関西、セントレア発着) 17,500 → 12,500

■オセアニア
●シドニー 20,000 → 18,000

■ヨーロッパ
●フランクフルト 27,500 → 23,000
●パリ 27,500 → 26,000
●ロンドン(JL042) 27,500 → 22,500
●ロンドン(JL042以外) 27,500 → 26,000

■北アメリカ、ハワイ、グアム
●変更なし

などです。

⇒ 一覧表は、JALHPを参照してください



お得な東南アジアへ

 

当然ですが、マイル数が減少した路線も、その定数が埋まってなくなれば、だんだん必要マイル数が多くなる「PLUS」の適用となりますから、できる限り早く予約する方が良いことには間違いありませんし、閑散期の方がとりやすいでしょう。

ただ、この減額マイルを利用すれば、今までよりもお得に飛べることになります。

特に、東南アジア方面は、割安感が多きいのではないでしょうか?

もちろん、ヨーロッパも行き先、便によってはお得ですが、わたし的には東南アジアがオススメです。

シンガポールについては、片道12,000マイル。

国内線での12,000マイルは、羽田-大阪の往復必用マイルです。

変な比較ですが、羽田-大阪を2往復するマイルで、シンガポールの往復ができるということです。

さらに、ベトナムの片道13,000マイル、クアラルンプールの片道14,500マイルもオススメです。

そして、特にバンコクは、便の選択によっては大変お得です。

■東京(羽田、成田)→バンコク

■バンコク→東京(羽田、成田)

東京(羽田、成田)発着便は、SKY SUITE 777を使った、JL031便、JL034便が、減額にならず、片道17,500のままで、羽田発着のJL033便、JL032便、成田発着のJL707便、JL708便は片道13,500マイルに減額されました。

ただ、羽田発着のJL033便、JL032便は、旧777が飛んでおり、エコノミーシートは3-3-3で、通常夫婦で窓側に乗りたい身としては、非常口(45列目)が確保できない場合、通路に出ずらく、あまり好きではありません。

また、最近、夜行便は、現地に着いた日が、朝から一日有効に使えるのですが、最近は夜行便がつらくなってきています(笑)

なので、東京発では、羽田11:20初のJL031便が、機内も新しくシートも2-4-2なので良いのですが、残念ながら減額マイルの対象便ではありません。

そこで、出てきたのが、名古屋、あるいは関空経由のルートです。

■名古屋、関空→バンコク

■バンコク→名古屋、関空

バンコクへは、羽田から2便、成田から1便、さらに関空、名古屋から各1便が飛んでいます。

その中で、昼便が、羽田発のほかに名古屋発があるんです。

しかも、バンコク着が、14:15と、羽田発JL031便の15:40着よりも早く着けるんです。

さらに、使用マイルも片道、なんと12,500マイル。
もちろん、羽田からの必用マイルです。

そして、機材も新シートではないですが、787-8なので、2-4-2なので、二人連れには適しています。

よって、バンコクへの往路は、羽田発(国内線)名古屋経由が、ベストな選択となりました(あくまでわたし的にですが)



ところが、バンコクからの復路、帰国便が問題なのです。

往路、バンコク行きは、深夜便で、早朝着の方が、現地で多くの時間が取れてよいのですが、わたし的には、深夜便が苦手なので、昼間便でできらだけ早く着く、名古屋発の便を選択しました。

復路の帰国便については、深夜便が苦手な私としては、昼間便の方がありがたいのですが、昼間便の2便、どちらもが朝発で、現地の時間があまりにも短いことがネックなのです。

しかも、1便は、8:10発で成田行きです。横浜在住の私には、成田は遠いのです。

そして、もう1便は、9:45初の羽田行きではありますが、機材が古いパターンの3-3-3なので避けたい便です。

よって、残る便は、関西着、名古屋着、羽田着の深夜便となります。

ただ、往路の名古屋便、関西便は、乗り継ぎ時間が1時間半から2時間半程度で、スムーズなのですが、復路の場合、名古屋便が名古屋着が8:00で乗り継ぎの羽田行きが20:45発。関西着便は関西着が6:30で乗り継ぎの羽田行きが15:05発、と長時間の乗り継ぎになってしまいます。

ただ、関西着便では、伊丹まで移動すれば、移動時間に合わせて乗り継ぎが可能です。

よって、私が出した結論は、バンコクからの帰国便は、減額マイルにはなりませんが、羽田行きのJL034便です。

バンコク21:55発、羽田は翌日6:05着の深夜便ですが、SKY SUITE777で、エコノミーでも、ピッチは約86cmと広く、私が好きな2-4-2のシートアレンジなので、深夜便が苦手な私でも睡眠が取りやい機材です。

このように、バンコクは、多彩なコース、そして、必用マイル数も様々で、個々まではあくまで私の視点で述べてきました。

個々の条件や好みによって、様々な方法が選択できると思います。

関西在住の方は 往復とも、片道12,500マイルで予約できます。

関東在住の方は、成田に近い方、羽田の方が便利な方、さらには、深夜便、昼便、そして機材も様々。さらには、必用マイル数も便によって差があります。

選択の幅が大きいので、難しい反面、選択する楽しみも大きいのではないでしょうか?

追伸、JAL国際線特典航空券「PLUS」の留意点

2018年12月4日から始まった、JAL国際線特典航空券「PLUS」においては、始まったばかりで、まだまだ未知数の部分が多くありますが、路線によって、最低マイル数の枠数が減少している場合が多いようです。

エコノミーの場合は、最低(基本)マイル数での予約枠は1便当たり4席、ビジネスにいたっては、基本(最低)マイル数での予約枠は2席しかありません。

2席が埋まると、次の段階のマイル数での予約枠に変更されます。

例えば、ビジネス枠が2枠あった場合でも、3人(家族)で予約した場合、その上のマイル数での予約枠に組み込まれます。

例えば、ハワイ便の片道基準40,000マイルのビジネス枠は2席です。

そこへ、家族3人の予約を検索すると、40,000マイルで2席あっても、次の段階、片道43,000マイルで3枠の予約へ振られます。

よって、先ずは2名分を40,000マイルで抑えて、残る1名を43,000マイル枠で予約することをオススメします。

そして、「PLUS」のマイル枠は、定数が埋まっていくと、次の段階へと高くなっていきますが、そのマイル数が、その時点での有償航空券を、eJALポイントで購入した方が有利になる場合や、予約クラスの偏在、例えば、プレミアムエコノミーの枠がどんどん上がったマイル数が、その時点のビジネスクラスのマイル数を超えてしまう。と言うようなことが起こりえるとの見方もあります。

とにかく、予約の場合は冷静に様々な角度から、見極めることが大事なようです。
一番お得な予約ができる方法を見出すことが大切なようです。

まだまだ研究が必要ですね。

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お得なホテルとの組み合わせでお得な海外旅行

 

ここまでは、海外旅行において、お得になったJAL国際線特典航空券について書いてきましたが、次は、宿泊、ホテルについてです。

このホテルについては、事項に述べたいと思います。

⇒ JAL国際線特典航空券「PLUS」とspgアメックスを上手に使ってお得な海外旅行② へ

 

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